Debian GNU/Linux (etch)のインストール

準備作業

1. Debian JP Project から ネットワークインストール CD の ISO イメージファイル(debian-40r0-i386-netinst.iso 159MB)をダウンロードし、インストール CD を作る。
2. 不要な周辺機器を取り外す
3. BIOS の時刻合わせをする
4. ディスク構成(パーティション)を検討する。

インストール手順

1. インストール CD をセットして PC を起動する。
2. インストーラが起動したら Enter キーを押してインストールを始める。
3. choose language: Japanease - 日本語
4. キーボード配置の選択: 日本(106キー)
5. ホスト名: ホストに名前をつける
6. ドメイン名: ドメイン名を入力する
7. ディスクのパーティショニング: 手動
8. パーティショニング機構: /home, /usr, /var, /tmpパーティションを分割
9. パーティション: パーティションの設定をする(下表参照)
  このサイトのサーバーは、ここで Software RAID1 (ミラーリング)を構築しました。
10. rootのパスワード: root(管理者)のパスワードを設定
11. 新しいユーザの本名: 一般ユーザの名前を入力
12 あなたのアカウントのユーザ名: 一般ユーザのアカウント名を入力
13 ネットワークミラー: 使う
14 Debianアーカイブミラーの国: 日本
15 Debianアーカイブミラー: ftp.jp/debian.org
16 HTTPプロキシの情報: プロキシがあれば入力
17 Debianパッケージの利用調査に参加しますか?: 任意
18 インストールするソフトウエアの選択: 標準システムのみ
19 マスターブートレコードにGRUBブートローダをインストールしますか?: はい
20 CDがリジェクトされたら取り出して再起動する。

パーティション分割例
file systemmount pointtype容量(Byte)備考
/dev/hda1, /dev/hdc1/ext3250M/dev/md0 (RAID1)
/dev/hda5, /dev/hdc5/usrext33G/dev/md1 (RAID1)
/dev/hda6, /dev/hdc6/varext3512M/dev/md2 (RAID1)
/dev/hda7, /dev/hdc7swapnone512M/dev/md3 (RAID1)
/dev/hda8, /dev/hdc8/tmpext3100M/dev/md4 (RAID1)
/dev/hda9, /dev/hdc9/homeext3残り全て/dev/md5 (RAID1)

パッケージの更新

インストールが終わったら必ずパッケージの更新を行い、ソフトウエアを最新のものにすること。
また、セキュリティホールの修正やバグフィックスが行われていることもあるので定期的に実施する。

# apt-get update
# apt-get upgrade

シャットダウン(終了)方法

# shutdown -h now または halt

リブート(再起動)方法

# shutdown -r now または reboot

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