kemacs version 2.1 のリリース後、加えられた変更   ☆は機能の追加、・はその他の話題(バグの修正等)を示します。   バグの報告、機能の提案等について協力してもらった人については、  できるだけ名前を記すようにするつもりですが、つい忘れたり、あまり  にも常連だったり(京大の石橋君とか)で、抜けがあるかも知れません。  ご容赦の程、お願いします。 2.1a: Aug 7, 1987 ・epath.H で、ディレクトリ名の最後に '/' を入れるよう、注意書きを入  れた(北大の松井さん、そのほかの方々)。 ・時刻表示更新用のタイマ割り込みを、画面更新中やサブプロセス実行中  には行なわないようにした(京大の垂水さん)。 ・実行するために読み込むバッファ名が、既存のバッファ名と重ならない  ようにした(京大の石橋君)。 ・Universal argument 関係のバグを修正した(東工大の高田さん、上智大  の神戸さん)。 ・vt100 のキーパッドを使うためのシーケンス("ks"/"ke")を出力するよ  うにした。 ☆コマンドラインに、一行のマクロを書けるようにした。  -x によって、line をマクロとして実行する。 2.1b: Aug 10, 1987 ☆スクリーンの大きさをシグナルによって動的に変更できるようになった。  実現は、東工大の高田さん(takada@titisa.titech.junet)による。  詳細は、Patch#3.1 参照のこと。 2.1c: Sep 9, 1987 ☆マクロで &bind 関数を使えるようにした。 ・最初に作成されるバッファの漢字コードが正しく設定されないバグを修 正した(松下電器の田窪さん、富士通研の伊藤さん)。 ・初期化された文字列データをリードオンリにし、テキスト間で共有でき るようにした(BSD のみ)。 2.1d: Sep 21, 1987 ・コマンドライン・オプションによるバッファコードの再設定を正しく処  理するようにした(NTT の荻原さん)。 ・マクロ実行によってゴールコラムが余分にリセットされるバグを修正し  た。また、マクロ中の set コマンドではゴールコラムがリセットされな  いようにした。これらにより、マクロを使ってカーソルキーの処理を行  なう場合の動作が、^N/^P を使う場合とコンパチブルになった(九大の  安富さん)。 2.1e: Sep 23, 1987 ・コマンドライン・オプションで端末のコードを変更した時、ハンドラを  オープンし直すようにした(SRA の石曽根さん)。 2.1f: Mar 12, 1988 ・kanji.Cのタイプミスを修正した(信州大学の不破さん)。 2.1g: Mar 16, 1988 ・econfig.hで、KANJIを0にdefineした時に、うまくコンパイルされるよう にした(豊田工業大学の村上さん)。 2.1h: Mar 9, 1989 ・eval.Cで、文字列関数の処理を修正(静岡大の大木さん、NTTの野島さん)。 2.1i: Apr 20, 1990 ・RISC CPU での int のアラインメントの問題を修正。 2.1j: Jun 8, 1993 ・SunOS 5.1 (SVR4) でコンパイルできるようにした。 ・as に -R オプションがない場合に対応した。 2.1k: Jul 6, 1993 ・varargs がある場合はそれを使うように変更。(奈良女子大の新田さん) ・signal ハンドラの型を指定できるようにした。(奈良女子大の新田さん) ・ChangeLog ファイルを作った。